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1つでもコレをやると大損…S&P500とオルカンで損する投資のやり方

1つでもコレをやると大損…S&P500とオルカンで損する投資のやり方

1月30日(火)21時~のスペース音声です。

【私のメモ👇】

❶オルカンとS&P500ってそもそも何?

🔶オルカンが人気な理由
・世界中の株式に分散投資が可能。約3000銘柄
投資を成功させるためには、長期分散積立が基本です。
全世界株式の場合は、日本、先進国、新興国をカバーしています。
どの国が1番になってもOKです。

・世界経済の成長を取り込める
⇒世界経済は、何があっても成長を続けています。
2000年のITバブル崩壊や2008年のリーマンショック、2015年のチャイナショック、2020年のコロナショック
などがありながらも世界は成長していきます。
実際に、全世界株式はアップダウンがありながら右肩上がりで1990年と比較して、約5倍になっている。

・長期投資に適した低コスト
長期の資産形成においては、コストが非常に大切です。
買う時にかかる購入時手数料
売るときにかかる信託財産留保額
保有しているときにかかる信託報酬(運用コスト)
監査などどのたの費用(隠れコスト)

その中でも1番重要なのが、保有しているときにずっとかかる運用コストになります。

オルカンでは、すべての総コストが運用報告書で0.15%(年率)
つまり、100万円預けていても、1500円で、年間5%とか7%とか平均すると高い利回りで運用してくれるってことです。もしも過去30年の平均7%くらいで考えたら、100万円を20年間おいておくだけで、400万円になるってことです。

オルカンはなんと国内の投資信託の中で、総資産総額1兆円を突破してします。
しかも、全世界株式(オール・カントリー)」(オルカン)の9日の資金流入額が1000億円を超えており、
正直、超大人気の商品になっています。

🔶S&P500が人気な理由
米国の代表的な株価指数でGAFAを中心としたアメリカの代表的な500銘柄を時価総額で加重平均し指数化したもの。

・米国の成長が素晴らしくリターンがオルカンよりも高い
1990年と比較して、10倍以上になっている
だけど、S&P500は米国に集中投資をしている。

・手数料が安い
S&P500では、手数料が運用報告書で0.11%(年率)

今までは、運用にコストがかかる!って当たり前だったけれど、
各社が手数料を競ってくれたおかげで、低コストで運用ができるようになりました。

つまり、利回りは変わらず高い状態で、コストを下げてくれたら、
そりゃあみんな買いますよね!ってわかると思います。

まるで、昔は高級料理店で一回10000万円だったけど、1000円で毎日食べれるよ!しかもめちゃくちゃうまい!って言ったらみんなが殺到したイメージです。

❷やってしまいがちな投資方法
・オルカンとS&P500を半分半分で購入をしてしまうこと。

⇒何がいけないのかというと、ほとんどの方がその内容を理解をしていないということが問題です。
たしかに、なんとなく究極の2択がきたときってどっちも選べるなら選びたくなる気持ちはめちゃくちゃわかります。

例えば、川であなたの恋人と子供が溺れています。どちらかしか助けることができません。
こんな状況で、そんなんどっちも助けたいにきまっていますよね。
同じように、投資は選ぶ商品で将来の資産額が100万円とか数千万円が変わってしまうくらい重要なことです。
だからこそ、どっちかしか選べないわけじゃなくて、どっちも選べるならどっちも選んでおこう。

失敗をしたくない!と思う日本人らしい選び方ですよね。
私もめちゃくちゃわかるので同じようなことをしてしまっていました。

だけど、内容をしっかりと理解していないと「あれって」なってしまいます。
あれ?思った投資と違うぞ!本当にこれでいいのかな?って思って不安になってしまうと、
途中で本当にやめてしまうことになりかねないです。

だからこそ、投資先をしっかり理解をして、納得した上で長期で投資をしていくことが大事になります。

例えば、同じ金額1万円でS&P500とオルカンをどちらも購入した場合
S&P500は、100%アメリカへの集中投資になるので、1万円分すべてがアメリカになる。
オルカンは、アメリカだけではなく、世界に幅広く分散することになるので、アメリカの比率は約60%なので、
1万円のうち6000円分がアメリカ、5%の日本は500円になるイメージ。

もしもS&P500とオルカンで組み合わせると、80%になります。
すると、それぞれ1万円ずつ、あわせて2万円投資をしたもののうち、16000円分がすべてアメリカになるので、
アメリカに集中した割合になる。

アメリカに集中した方がもっとリターンが狙えると思ってS&P500にしたのに・・・
オルカンは、アメリカだけじゃなくて、アメリカが低成長になっても他の国でカバーできるように分散投資をしていたのに。。。

どっちつかずの投資になってしまう。もっとアメリカの比率が上昇する可能性もあります。

これ何が問題かというと、
とりあえずどっちもに分散しておくか!とかオルカンにしておくかとかやると、
どんどん「何に投資をしているのかわからなくなる」し、思ってるほど分散されていないし、
あれ、これって本当にいいのかな?ってなってしまうので、考え直す手間ができたり、内容が理解できなくなってしまいます。

だからこそ、不安になるし、これじゃ目的がふわふわしてしまって投資として、途中売却したりしてしまいます。

ちなみに、組み合わせするのはダメじゃないです。
ちゃんとアメリカの比率を高めておきたいけど、新興国とかも取り入れたいっていう目的があるなら、
20%対80%とかで全然OKです。

組み合わせが×ってわけじゃなくて、内容を理解をしておくこと。

❸オルカンVS S&P500の色々な声に左右されて不安になって途中売却してしまうこと

少しイメージをしてみてください。
・例えば、米国の成長がすごくよかったとき
⇒なんで足を引っ張るような国にまで投資をするのかがわけがわからない。
日本とか韓国とか、正直、アメリカだけでいいのに、わざわざリターンを下げる意味がわからない。
どうしてそんなに分散が大切だと思っているの??投資の神様のウォーレンバフェットも集中投資をしたから、
あれだけの富を築けているのしらないの?

・例えば、オルカンが調子のよいとき(米国不調のとき)
⇒あれだけ、分散が大事だっていったのに、米国に投資するんて意味がわからない。
リーマンショックを経験された投資家全員が口をそろえてあれだけ、分散が大事!といっていたのに、
どうして米国集中にしようと思っているのか理解ができないよ。
あれだけ、米国といった1つの国が1世紀ずっと世界1位だった歴史は、人類史上ないというのに。
実際に1900年ごろはイギリスがトップで、アメリカは2位。
そこからはアメリカが強いのは事実だけど、これから、インドや中国、東南アジアやアフリカ、
といったどんどん昔は貧しいと考えられていた国からも新しい技術やイノベーションが起きるのは間違い。
今がよければそれでいい!って投資ではよくないんじゃないの。
悪くなったときのことも考えて投資をしないとさ。

こういった意見を聞いて、不安になってしまって途中売却をしがちです。

❹オルカン投資やS&P投資で投資に慣れたからといって、安易に他の投資に手をだすこと。
実際はあまり理解をせずに含み益が出ているだけなのに、よく理解しないで他の投資に手を出してしまうことです。

これは具体例でお話をします。

例えば、eMAXISシリーズには、銘柄選定にAIを活用した指数に連動する商品があります。
それをeMAXIS NEOシリーズというのですが、革新的な技術をもつ企業に投資をするものなんですね。

自動運転やフィンテック、ナノテクノロジー、宇宙開発、ドローン、ロボット、電気自動車などです。

正直、私のお話をすると、電気自動車に投資をしました。

私が電気電子工学出身で勉強してきた分野でもあったし、電気自動車がこれからの世界で間違いなく主流になるのは確信があったからです。

・ヨーロッパでは排ガス規制で
・新しい排ガス規制により、米国内ではEVの選択肢が広がるかもしれない

だけど大失敗をしました。

eMAXIS neo 電気自動車 

コストのことを全然理解していなくて、運用コストだけで、0.792%
総コストは0.83%

設定来はなんと、マイナス32.9%です。正直、最悪ですね。
よく理解をせずに投資をしてしまうと、こういうことが起きます。

これは、実際に個別株に投資をしたり、他の投資をするときも同じです、

まずは土台となるインデックス投資をこれでもか!というくらい勉強をする必要があります。

まずは土台作りをしていけば、着実に資産をふやすことができるので、まずはこれをやってもらいたいと思います。

❺すぐ値上がり、値下がりに一喜一憂すること

→長期投資において今の相場は気にする必要なし
自信を持ってほしいと思います。
私も1人の投資家として、大きくマイナスになっていますが何も不安とか悩んでいません。
長期って最低でも15年以上のことで、おそらくまだはじめて1年、2年の方が多いと思います。
未来から見えれば、今って安い価格なはずなんです。
だって、私たちは将来成長することが期待できるS&P500や全世界株式、全米株式に投資をしているはずなので

もくじ