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そもそもiDeCoを勉強したい場合は、説明動画(下記)をご確認ください。


iDeCoの質疑応答まとめ
iDeCoとふるさと納税を併用するなら、どのような流れになりますか?
ふるさと納税とiDeCoの併用をもしするなら、
iDeCoで控除された残りからふるさと納税を行える上限額になり控除されるという流れでしょうか?調べましたがこれが限界でした。
【回答】
ふるさと納税とiDeCoは併用した方がお得です。
iDeCoで控除したあとの所得に対して、ふるさと納税の金額は決まるので、
iDeCoとふるさと納税を併用すると、ふるさと納税の金額は小さくなります。
しかし、ふるさと納税は税金の前払いの制度なので節税ではありませんので、
ふるさと納税の金額が減ったら損!というわけではないんです。
実感するためにも例えば、こちらのサイトで「シミュレーション」をしてみてください
また、ふるさと納税をするときには、
楽天ふるさと納税の詳細シミュレーション(こちら)などでiDeCoの金額をいれて、シミュレーションをしておいてください。
(参考)

iDeCoと成長投資枠への投資、どちらが推奨ですか?
コアサテライト戦略で新NISAの土台を固めた後はiDeCoより成長投資枠をする方が自分にとっては理解の面(特に出口戦略)からも確実なのかなと思ったりしましたがどちらが推奨ですか?
【回答】
基本的にはiDeCoの方を推奨します。
新NISAの成長投資枠を活用する方の場合、
つみたて投資枠(上限は120万円なので月10万円が目安)の月10万円を超えて投資をしたい方だと思います。
多くの方は、収入が高いと思いますので、iDeCoの節税メリットが大きいと思います。
そのため、基本的にはiDeCoを使って頂いたら良いのではないかと思います。
または、目的によって変えるべきです。
一般に新NISAの成長投資枠はコアサテライト戦略の「サテライト」で使われることが多いです。
そのため、iDeCoは老後資金、新NISAの成長投資枠はよりリスクをとってなくなってもよいお金、
のように目的でわけるとわかりやすいです。
(参考)
コアサテライト戦略とは?

今回急にiDeCoの受取が課税になりましたが、 今後運用も課税になる可能性はないですか?
今回急にiDeCoの受取が課税になりましたが、 今後運用も課税になる可能性はないですか?
【回答】
急でもなく、iDeCoは最初から受取時に課税される制度です。
運用中の利益に対して課税される案は、政府内でも出ていませんし、
新NISAでも全くその話はありませんので、可能税はほぼ0%だと思います。
iDeCoを始めるのは、今じゃなくてもよいのでしょうか?
iDeCoを始める際は会社に報告しないといけないとありました。しかし2024年12月くらいに報告を廃止するとの情報をみましたが、もし始めたいとなった時2025年以降に始めると言うのも手でしょうか?(会社に報告したくないのです)
【回答】
基本的に、iDeCoへの加入はできるだけ早い方がよいです。
より長い運用もできますし、出口で一時金として受け取る際の「退職所得控除額」も大きくなってお得だからです
また、報告廃止の件は、事業主(会社)が報告するお話のことなので質問者さんには関係ないお話です。
そのため、iDeCoをはじめる場合は必ず「事業主登録申請書兼第2号加入者に係る事業主の証明書」を勤務先に記入してもらう必要があるので、担当部署に確認してください。
NISAとiDeCoは同じ証券会社でやったほうがいいですか?
現在iDeCoをSBI証券でやっているのですが、 もし、NISAを今後楽天証券でやるのであれば、やはりiDeCoも楽天証券に変えた方がいいでしょうか?SBIでiDeCoをやるメリットがあるのでしたらそのままにしようかと思いますが。
【回答】
同じ方がよいと思います。
理由は管理の手間です。わざわざiDeCoを楽天、新NISAはSBIのように分けるメリットはないかと思います。
ちなみに少し前までは、SBI証券の方が商品ラインナップがよかったので、SBI証券の方をおすすめしていました。
現在は、楽天証券でも素晴らしい商品ラインナップになってきたので、どちらでも問題ないかと思います。
iDeCoや退職金の受け取りのタイミングはいつがいいのでしょうか?
❶60歳でiDeCoを受け取り、65歳で退職金を受け取るのがベストであっていますか? ❷その際の受け取りに関しては一時金受取?解約?まだちゃんとわかっていません。すみません。 ❸iDeCoもそうですが、NISAもSBI証券で運用しているので移管した方がいいのかと考えているのですが、手続きが難しくこのまま継続していきSBI証券もいずれ出口戦略で定率なの対応していってくれるのを期待して継続していくのが運用にあたりベストなのかな?と思っていてなかなか踏ん切りがつきません。そこが1番悩んでいる解決しづらい問題です。
【回答】
❶60歳でiDeCoを一時金で受取、65歳で退職金を一時金で受け取る場合は、退職所得控除をどちらも使えるので税金が安くなります。またはかからない場合もあります。
ですが、「ベスト」かどうかは、他の資産の状況にもよるので1番かどうかは断言はできないです。
もしかしたら、70歳定年になる可能性もありますし、何歳まで働くのかによっては「運用期間」を伸ばせます。
節税を考えるのは素晴らしいことですが、トータルで判断していきましょう。
❷の詳細は下記の勉強会の実例紹介をご確認ください。

❸の移管については結構な手間になってしまうので、SBI証券のままでもよいのではないかと思います。
理由は、iDeCoに関しては、楽天でもSBIでも自動売却サービス非対応なので、定率とか定額の取り崩しはできないからです。
できるかぎり同じ証券会社の方が管理が楽なので良いですが、無理やりは統一しなくてもよいのではと思います。
寝かせてあるiDeCoを、積み立てるか売却してNISAに投資するか悩んでいます。どうしたらよいのでしょうか?
①以前勤めていた会社での企業年金を70万ばかりですがiDeCoに寝かしています。(積立てなし、運用指図者として)相場の関係で半年くらいで40万ほど値上がりしましたが、おそらくそれは偶然で今後上下しながら手数料だけ引かれていくのだと思うので、どうせなら5000円でもいいからつみたてるか、いっそのこと売却してNISAに投資するか悩んでいます。特に年金用途限定にはこだわっていません。またそれとは別に現職のDCで毎月1万積み立てています。それらを含めふくちゃんのご意見をいただけると嬉しいです。
【回答】
iDeCoは基本的には途中売却できませんので、継続か積立停止するかの2択になります。
途中売却できるかのように理解されているので、それは間違っているのでご注意ください。
おそらくiDeCoのメリットとデメリットがよく理解できていなかったり、わかりづらいことによる不安があるためにこのような質問をされているのだと感じました。
せっかくはじめているので、「最低積立金額の5000円」で良いのでまずは継続されてみてはいかがでしょうか。
そして、iDeCoを勉強していく仲で節税メリットの大きさを感じられたり、老後資金として活用したいと思われたら増額すればよいのではないかと思います。
ご検討ください。
iDeCoを始めるとき、確認するポイントは何かありますか?
①質問 会社でも確定拠出年金制度があるのですが、もしiDeCoを始めるのであれば、楽天証券と比較して始めれば良いでしょうか。 確認するポイントなどあれば、教えていただきたいです。 もしiDeCoに40歳〜45歳まで5年間加入をしていた場合、受給できる時期は63歳からとなり、それまで口座管理手数料も発生するという理解で合っていますでしょうか。
【回答】
確認すべきなのは、積立金額です。会社が確定拠出年金制度がある場合、積立金額が少なくなります。
いったいどれくらい掛けられて、どれくらい節税メリットがあるのかを理解してからはじめると賢くやっていけると思います。
詳しくは、公式の厚労省のサイトがわかりやすいので御確認ください。
https://www.ideco-koushiki.jp/start
また、iDeCoを40~45歳まで掛金をかけたとしても、引き出せないので40歳からずっと加入し続けることにになりますよ。
つまり、40歳から加入なので、60歳から受給できます。受給が63歳というのは間違っております。
難しいことを考えたくないならiDeCoは向かないのでしょうか?
毎年の法改正を追ったり、税制について難しい事を考えたりしたくないという人は、iDeCoは向かない、推奨しないという事で良いですか?(個人的には、長く働く&NISAや現預金で備える方向に振っていこうかと考えてます。)
【回答】
個人的にはやって頂いた方がよいと思っています。
ですが、勉強会でもお話したように、出口戦略の複雑さや法改正などで毎回不安になるくらいなら、
私はやらなくてもよいのではないかと思います。
不安を消すために使う制度で逆に不安になってしまっては本末転倒だからです。
基本的には新NISA優先でよいと思います。
そもそも何故iDeCoは複雑で、毎年法改正がされるのですか?
【回答】
iDeCoは制度が完全なものではないので、色々な意見や議論があります。
よりよい形にしていくために、法改正が行われています。
複雑な理由は「節税」や「退職金」など、他の要素が入ってくるからです。
新NISAのように、単純ではないのはそのためです。
詳しくは、厚生労働省のページをご自身でも調べてみてください。
iDeCoってそもそもなんですか?
今回初めてiDeCoの内容を知りました。 ネットで調べるとiDeCoとは個人型確定拠出年金と書いてありました。 iDeCoについては、全くわからないレベルです。私が会社で積み立てているのは、会社名が付いた個人拠出型年金です。←確定の文字が入っていないのですが、これはそもそもiDeCoなのですか?
何度も下記の勉強会の動画をみてください。

会社の確定拠出年金は続けてよいのでしょうか?
会社名がついた個人拠出型年金には、一般コースと個年コースがあり、私は一般コースを選んでいます。 パンフレットには、一般コースは、多様なニーズに合わせた受け取り積み立て金の引き出しが可能と書いてありました。60歳にならなくても引き出しが可能なのでしょうか? 一般コースと個年コースの内容を読みましたが何が違うのか理解できません。(今まで内容を全く気にしていなかったので、お客様窓口があるなら電話して聞いてみようと思います。) そして給与明細には、マッチング(J)と書いてありました。月5000円積み立てていました。これは、ふくちゃんが動画の中でちょっと言っていました。このマッチングも意味もわからず、いつから積み立て始めたのかも不明です。このマッチングは続けていいものなのでしょうか?
【回答】
コースのお話は完全に会社ごとの確定拠出年金で違うので、断言はできません。
基本的には引き出せないはずですので、会社の担当部署にご確認ください。
「マッチングの意味がわからない」という内容
企業型確定拠出年金では、会社が拠出する掛金に加えて、加入する本人が掛金を上乗せして拠出することができます。このしくみを「マッチング拠出」とよぶのです。
色々と混乱されていると思うので、まずは会社の方に現在の加入状況や運用状況を確認する方法をきいておくのがよいと思います。
内容を理解いただけていないと、私も回答したくでもできない歯がゆさを感じてしまいます。
また確認頂いた上で、再度質問いただければ嬉しいです。
iDeCoの振込の440円かかるのを一括にできないのか?
iDeCoは振り込みの度に440円かかるので、 一括で振り込みした方がいいですか? 一括で全額振り込みをするデメリットはありますか?
【回答】
一括で受け取る場合を「一時金」受取とよんで説明させて頂きました。
一回ごとに440円はでかいので、年金受取はそこもデメリット大きいです。
一時金のメリットとデメリットはしっかりと説明していますので、
下記の動画でご確認をお願いいたします。

iDeCoは、NISAと同じく複利効果はありますか?
【回答】
同じ商品を選べば同じように資産がふえていくので、複利効果はありますよ。
(補足)
質問内容に違和感を感じたため、念のためおせっかいですが説明させていただきます。
厳密にはiDeCoとNISA、また投資信託自体に複利効果があるわけではありません。
複利効果は投資をした商品が値上がりし、資産額が複利的にふえていくことを複利効果と呼んでいます。
そのため、iDeCoに複利がある!という言い方は厳密には間違いです。
商品にも複利効果があるという言い方も厳密には違います。
複利効果は資産が複利的にふえていくことを複利効果と呼びます。
投資信託の場合は、内部で分配金(配当金)が再投資されることによって、さらに値上がりしていくので、再投資効果があるといいます。
投資信託は再投資効果があるので、資産が複利的に増えていきますよ!
というのが正しい言い方です。
つまり、質問者さんの言い方で申し上げますと、
「iDeCoは、NISAと同じく複利効果はありますか?」ではなく、
「iDeCoでもNISAでも、同じ商品に投資をしているならば、同じように複利的に資産をふやすことはできますか?」というのが正しいと感じます。
iDeCoを積み立てている本人が亡くなった場合 は、NISAと同じような手続きですか?
【回答】
NISAとは違うので、楽天証券のページを下記に引用いたします。
死亡一時金を受取る手続きが必要であるため、詳しくは公式ページ(こちら)をご確認ください。
加入者または加入されていた方が亡くなった場合、ご遺族に対して「死亡一時金」が支給されます。
死亡―時金を請求するには、加入されていた方のご遺族からの運営管理機関への裁定請求が必要になります。
また、亡くなられた方があらかじめ配偶者、子、父母、孫、祖父母または兄弟姉妹の中から死亡一時金の受取人を指定していた場合には、その方が受取人となり、指定がない場合には原則法令に基づいた順位で受取人が決まります。
死亡一時金はみなし相続財産として、相続税の課税対象となります。
年103万以下のパートで働いていますが、iDeCoの口座を開設してしまい、どうしたらよいか悩んでいます。
以前少し触れましたが、私は年103万以下のパートタイムで働く主婦です。ふくちゃんを知る前に旧NISA口座を作る際、一応ついでに…と言う感覚でiDeCo口座も作ってしまいました。 その時に、iDeCoの加入資格を取得した月から運用が開始されるという事を勉強不足だったため、一応ついでに作っておくか、ではなく最低掛金の5000円で始まってしまっていました。 (銘柄は楽天全米株式インデックスファンドから楽天オールカントリーにスイッチング済み) 受け取りは退職所得控除を使って 一時金受取するつもりです。 iDeCoの掛け金分をNISAに回したいな、と思ったこともありますが、掛金の一時停止をしたとしても毎月171円の手数料がかかることを考えると、そのままにしてしまっています。 この先もこのままで良いのか悩んでいます。 ちなみに今はNISAは月35000円で運用中です。 今の仕事で年106、126もしくは130万以下まで 収入を増やそうと思えばできるので、それも一時期考えましたが、あまり得ではないし 夫の扶養控除から外れるのもなあと言う状況です。 (政府が発表した2年間の年収の壁対策の措置も 条件が合わないようです) 正直この辺りについては 理解度がまた浅いので、さらに勉強します。
現状であれば、最低金額の5000円でもよいので継続されてはいかがでしょうか。
質問者さんの場合は、収入をあげることができる!ということなので、
今後のことも考えると、収入はUPしておいた方がよいかと思います。
また、配偶者控除などが今後廃止され、より働くことを推奨するような制度設計になっていくので、
そういう意味でも働いて収入をあげて、iDeCoもやって節税するという考えでよいかと思います。
今後も一緒に勉強していきましょう。
iDeCoを受け取るのに必要な加入期間はどのようなものですか?
iDeCoを60才で受け取るには加入期間が10年以上とありましたが、現在は個別サポート中に日本生命から楽天に移管して、掛け金はしていない運用のみですが、運用のみの場合も加入期間に含まれますか。また楽天に移管してからの10年でしょうか。 また現在、楽天全世界株を選んでいますが、やはり手数料が高いですね。勉強会でお話頂いた内容からすると、楽天オールカントリーにスイッチングを検討した方がいいものでしょうか。よろしくお願いします。
【回答】
運用のみの場合も加入期間に含まれます。移管する前の期間も含まれます。
楽天全世界株よりは、楽天オルカンの方がよいと私も思います。
おっしゃるように、スイッチングで商品変更されてみてはいかがでしょうか。
よろしくお願いいたします。
iDeCoは推奨するけれどもやらないと悲惨ということではないですよね?
【回答】
何をもって悲惨といわれているのかわからないのですが、そんなことはないです。
新NISAだけでも将来のお金の不安は消せますし、iDeCoだけでも消そうと思えば消せると思います。
iDeCoも新NISAもそうですが、メリット、デメリットをしっかりと理解していきましょう。
悲惨にならないようにも、制度を賢く使えば全く問題ないと思います。
税金面で損をしない資産運用のやり方ってどんなやり方がありますか?
iDeCoの税金面の損得は複雑ですね。運用が上手くいってiDeCo資産が増えると税金が増えるので出口が難しくなると感じました。出口での税金は退職金や年金のもらい方も絡んでくるのでより複雑なので、一時金でもらってそれをNISAに再投資するのが無難ではないかと思いました。 それ以外で悩んでいるのは、SBI証券のiDeCoに「第一のつみたて年金保険(5年)」という終身年金で受け取れる商品があります。上手に使えば、公的年金の不足分を埋めることができる商品と思いましたが、ふくちゃんはどう思われますか。
【回答】
iDeCoの商品で保険を選ぶのは絶対におすすめしません。
理由は、iDeCoは運用益に非課税のメリットがあるからです。
わざわざiDeCoで保険を選択し、非課税メリットを使わないのはもったいないです。
終身で受け取れるといってどれくらいのお金を受取れるのか、
実際にiDeCoで商品を運用したらどれくらいの資産になるのか、
これを数字でシミュレーションすれば、圧倒的に保険が損であることに気が付くと思います。
シミュレーションの方法は下記でも説明しておりますので、ぜひ比較をしてみてください。

楽天オールカントリーでの資産運用に変えた方がいいですか?
①現在楽天全世界株式で運用中ですが楽天オールカントリーに変更したほうがいいですか? ②一括受け取り予定です。 51歳加入なので61歳一括受け取り66歳以降退職で合っていますか? ③掛け金は10,000円です。年収低いほうのため5000円にし差額の5000円をニーサで運用したほうがいいのか?と感じました。 よろしくお願い致します。
【回答】
楽天全世界株式よりは楽天オルカンの方が手数料が安いので変更も良い選択だと思います。
②退職金の控除をどちらも使って節税される最適解を選ぶならば、おっしゃる通りです。
③どれくらい節税メリットがあるかは把握してみてください。年収(所得)によりますが、iDeCoでの節税メリットがたいしたことはなく、ご自身でもiDeCoよりNISAの方がメリットが大きい感じれるのであれば、NISAだけでもよいと思います。
iDeCoにはお伝えしているデメリットがたくさんあるので、勉強会の動画で復習してみてください。

iDeCoはやったほうがいいですか?
友人の話なのですが、勤めている会社の退職金の一部がiDeCoだそうです。 iDeCoはやった方がいいのでしょうか?
【回答】
基本推奨です。メリット、デメリットをよく理解してやった方がよいと思われますか?
勉強会の動画でiDeCoの制度をよく理解してみてください。

出口戦略のシミュレーションはどのようにやったらいいですか?
今回は具体的な値で計算もあり、イメージが付きやすかったです。ただ自分の場合は出口戦略がどうなるのか?と言うのが分かりにくかったです。どのようにシミュレーションしたら良いか知りたいです
【回答】
下記のように出口戦略をシミュレーションする勉強会をしています。
今後も取り上げてはいきますが、下記をまずはご確認いただければと思います。

今後法改正で出口戦略においてマイナスになることもあるのでしょうか?
1,iDeCo一時受け取り5年ルールは今後法改正されたときに突然変更されたりはしないのでしょうか? 2,現在扶養範囲内でパートをしていますが今後法改正でほとんどのパートさんが社会保険に加入することになると思いますが、いずれ支給される年金、繰下げ受給など出口戦略に少しでもプラスになるように加入したほうが良いのかなと考えております。 3,寄付を毎月私名義でしていますがこの場合は、生計は主人が立ててくれているので寄付金控除の対象外になってしまうのでしょうか。
【回答】
可能性は十分にあると思います。
例えば、退職金控除は減らされるといわれており実質的な増税です。
iDeCoでは様々な制度や考え方と複雑に絡み合ってくるため、法改正で増税されたり、メリットが縮小する可能性は非常に高いと思います。
社会保険に入る件ですが、こちらは入った方が年金額をUPできますので基本入った方がよいです。
寄付については、下記の国税庁のサイトをご確認ください。
名義が本人でなければ寄附金控除は受けられません。
https://www.keisan.nta.go.jp/r5yokuaru_sp/scat2/scat22/scat226/scid087.html
iDeCoの節税額を計算する式はあっていますか?
年間iDeCo×(所得税+住民税)=年間のiDeCoによる所得税、住民税の控除額 という計算式の認識であっていますか? ここは理解して欲しいといわれていた部分です。
おっしゃる通りです。下記が勉強会中でもお話したiDeCoの節税額の計算です。
計算がよくわからないな!という方は、iDeCoのシミュレーション(こちら)などで計算すると簡単にわかりますよ。

退職所得控除は退職のお金に対しての控除、住民税、所得税は儲けに対する控除ですか?
退職金、退職所得の違いもわからないところから始まり、調べた結果、退職金は会社が退職者に払うお金で、退職所得は退職金のうち課税され部分でそのうち勤続年数により非課税部分(退職所得控除)を差し引いてだされることとわかりました。 退職所得が出された後に住民税、所得税が引かれるのですが、退職所得、控除額、住民税、所得税、退職所得控除額の関係性?的なものがわかっていないです。 退職所得の後にさらに住民税所得税が引かれるのは、退職所得控除は退職のお金に対しての控除、住民税、所得税は儲けに対する控除と調べ行き着いた考えなのですがあってますか?
【回答】
税金の理解がふわっとしていることによる質問だと思います。
簡単に下記で説明いたしますので、詳細は国税庁のサイトなどでご確認ください。
退職所得は、退職により勤務先から受ける退職手当などの所得のことです。
この退職所得とみなされるのが、退職金、確定拠出年金、iDeCoなどがあります。
つまり、退職金扱いであれば、退職所得となります。
そして、退職所得は税金として退職所得控除があるので、優遇されています。
ここまでは理解されているかと思います。
退職所得の後にさらに住民税所得税が引かれるのは、退職所得控除は退職のお金に対しての控除、住民税、所得税は儲けに対する控除と調べ行き着いた考えなのですがあってますか?
税金は下記のように、「課税所得」に税額をかけて計算します。
退職所得のあとに住民税所得税が引かれる!というよりも、退職所得が課税所得なので、税額をかけて住民税と所得税が計算できる、というのが正しい表現かと思います。
「退職所得控除は退職のお金に対しての控除」←こちらはあっております。
「住民税、所得税は儲けに対する控除」←控除でも儲けでもありません。
正しくは、課税所得に対して税額をかけて計算した納める税金が住民税と所得税になります。
税額が決まる流れがある程度つかめると、iDeCoもわかりやすいのではないかと思います。
これからも一緒に勉強していきましょう。

退職金がありません。年金受取になりますか?
自分の会社に退職金自体がない場合、 受け取り方は「年金受け取り」という事であっているでしょうか? 夫は新NISAのみ運用中で掛金もまだ少ない関係で、iDeCoはやっていませんし、今後もやる予定はありません。
【回答】
退職金がないなら、受け取りも何もできないのではないでしょうか?
受け取れるものがないからです。
こちらの質問は、退職金とは別の何かを受取ろうとされている質問なのか、それとも老齢年金のことなのかわからないのですが、iDeCoをやることがない!ということであれば、iDeCoの受取をそもそも意識されなくてよいかと思います。
ただし、iDeCoのメリットは掛金が少ないから小さい!と決めつけるのではなく、節税額がいくらなのかはしっかりと知った上で判断された方が損しないかと思います。
年収が低かったり、退職金が無かったりする人でも、iDeCoを上手く活用している人はいますか?
年収が低かったり、退職金が無かったりする人でも、iDeCoを上手く活用している人はいるのかな?と、ふと疑問に思いました。もし、そういう人がいるなら、モデルケースとして知りたいなぁとは思いました。
【回答】
いらっしゃいます。iDeCoはNISAと同じように、運用益が非課税だからです。
さらに引き出せないことをプラスにとらえて、老後資金として活用されている方がいます。
NISAだとよくも悪くも引き出せてしまうからです。
年収が低いから損とか、退職金がないなら損とか、色々な言い方をiDeCoはされてしまうのですが、
そもそも「非課税運用できる」というメリットがあるのは忘れないでください。

55歳でiDeCoはじめたらそれほど高額貯蓄出来ない。この場合税金はあまり差し引かれないのでしょうか。
「それほど」「あまり」「高額」とう曖昧な表現ではなく、具体的な数字でお話しませんか?
私の考える「高額」と質問者さんの考える「高額」の感覚が違うので、数字で話ができるとより明確になり、老後の不安も消えていくと思います。
55歳だから遅いとか、貯蓄できない、といったことは全くありません。
「高額」がいくらを目標金額としてお考えなのでしょうか?
掛金はいくらで、いったいどれくらい節税できるのでしょうか?
よくわからない場合は、シミュレーション(こちら)などをされてみると良いです。
もう1度お伝えします。
決して年齢がどうとかは関係ありません。iDeCoもうまく活用すれば非常にお得な制度ですし、しっかりと老後資金を作っていくことはできますよ。
iDeCoの掛金は0円にして置いておいても運用で増えていくのでしょうか?
①60歳で退職金65歳でiDeCo受け取りパターンの場合60歳からの65歳までの5年間iDeCo運用できると言われていますがその5年間は月々のiDeCo投資は終わっているけれど運用で増えていく ということであってるでしょうか? ②その場合はiDeCo放置ということですか? 受け取りしたらその口座は解約(手続きをする)ということですか?
【回答】
オルカンのようなインデックス投資であれば、世界の成長にあわせて持っているだけで増えていきます。
それはiDeCoでも同じなので、60歳で退職金、iDeCoは65歳で受取の場合は、60から65歳までの5年間運用できる!というのはその通りです。
運用期間が長くなった分、資産増加が見込めると思います。iDeCo放置と理解してもよいです。
また、iDeCoの受取後は特に何もしなくても解約になると思います
(記載が公式サイトにもなかったため、おそらくです。特に受取後は何もしなくてよいので考えなくてよいと思いますよ)
iDeCoの計算結果についてよく理解ができないです。
29ページの税金合計が107万5500円なのがよく理解できなかったです。。 22万5000円+67万500円+18万ですか? iDeCoの節税額を考慮なので−18万かと思ってしまいました。すいません、算数の質問になってしまいました(/ _ ; )
【回答】
おっしゃる通りで算数のお話になってきますよね。
まず1つ1つ理解できるからこその質問だと思いますので素晴らしいと思います。
書き方的にもわかりづらく恐縮です。
おっしゃるように、
60歳での税金、65歳での税金、iDeCoの節税額
という部分で非常にわかりづらくなっております。
ご指摘のとおり、この107万円5500円のところで「-18」万円をいれて表現するかどうかの問題です。
逆にわかりづらくなるかと思い、いれなかったのです。
ご質問者さんはそういった細かい部分にも理解がいっていますので自信を持って頂いて大丈夫だと思います。
私も表現や書き方などより工夫してまいります。

個人年金も退職所得になって退職所得控除の対象となるのでしょうか?
①主人が生命保険で個人年金を数年前からしています。60歳までこちらも引き出しはせず、その後10年間にわたってトータル660万支給されるものです。もし今後iDeCoをはじめたとして、60歳でiDeCoを先に受け取り、5年後に退職金を貰うときにこちらの個人年金も所得の一部として計上され退職金所得控除の控除対象になるということでしょうか? ②5年ルールの部分は今後法改正されたとしても変わらずでいてくれるのでしょうか? ここが崩れるような改正をされてしまうとますますわかりづらくなる気がいたします。。。
【①回答】
個人年金保険については退職所得ではなく、「雑所得」になります。
つまり、「年金」と名前はついてはいますが、
公的年金等控除も退職所得控除も使えませんので、iDeCoや退職金とは関係なく別計算になります。
控除対象ではないので安心してください。
また、個人年金の場合は税金としては下記のように考えますので1つ参考にしてみてください。
出典:MONEY PLUS(こちら)

出典:マニュライフ生命(こちら)
【②の回答】
5年ルールの部分は今後法改正されたとしても変わらずでいてくれるのでしょうか?
残念ながら変わる可能性はあります。他にも退職所得控除が小さくなり実質的に増税になる案はすでに出されていますので、今後改悪されるのは間違いないと私は考えています。
このような前提が崩れるため、私はiDeCoの出口戦略はデメリットが多く逆に不安になる人もでてくるのではないかと感じています。

