
インフレ、利回りの考えについて、新ニーサに投資しているから本来、インフレ今後2%上昇より投資リターン(平均4〜10%)が上になるけど今回の式はこれを考慮してないから、厳しめにみてるよ。ということであってますか?
そのとおりです。
インフレに対応できるのが、新NISAでのオルカンやS&P500への投資のメリットでもあります。
実際、過去のデータをみても、インフレよりも新NISAで投資をした方がリターンは大きいため、
今回の式は厳しめだと思います。
だいたいの質問はチャットにて回答いただけたのでクリアになりましたが、この公式を夫婦合算で考えた場合は現役年数や老後年数は短い方で考えておけば安心ですよね?
質問を質問で返すようで申し訳ございませんが、
質問者さんは、どちらも短い方が安心できそうでしょうか?
長い方、短い方、どちらでも簡単に計算ができますので、
厳しめにみるなら老後は長めに生きる想定にして、現役年数は短めで考えますよね。
私は厳しめでみても大丈夫!という状態を作れれば安心できると感じるため、厳しい方で考えてみてはいかがでしょうか?
安心できるかどうかは実際に、質問者さんと質問者さんのパートナーの感情のお話だからです。
資産額を入力する際に、まだ子供が幼い(小学校低学年、年長、0歳児)自分の場合、何年先の教育費まで見込むべきですか?
資産額を入力する際に、まだ子供が幼い(小学校低学年、年長、0歳児)自分の場合、何年先の教育費まで見込むべきですか? 現時点での貯蓄率を算出する場合、マイナス分(教育費は)は取り急ぎ、見えている1年先程度まで見込む考えは合っていますか? 例えば、極端かもしれませんが、大学までの費用としてマイナス分を見込む場合、かなりのマイナス額となり現実的な資産額として検討する際に、それが妥当なのか分からなくなりました。どこまで先の分の資産を考慮すべきか? 子供の成長など、支出額に影響がでるようなタイミングで、都度見直しを図って把握していけばいいという考え方でいいですか?
素晴らしいですね!
結論としては、パターン分けをして納得できるまで検討してみてください。
頭の中だけで検討するのはやめてくださいね。
何通りも計算した場合にどうなるのかを考えていただくのが1番よいと思います。
紹介した式では、ご説明したように今後教育費としてかかるお金はすべてマイナスで考えます。
大学進学することまで考えたときには、その費用を考えておく必要がありますが、「児童手当」の分は引いてもよいのではないかと思います。
結局、細かい部分を見るためなら、それぞれ式にいれる数字を細かく検討する必要があります。
そのため、こちらの式では、パターン分けをして色々な条件で検討してみてください。
❶教育費を含めないパターン、❷子供が私立にいくパターン、のように、いろいろなパターンを想定して検討してみることによって、現実的な貯蓄率がみえてきます。
おそらく、教育費がいくらかかるのかなんてすべてはわからないはずです。
だからこそ見直しが必要になります。
ある程度の金額をいれるしかないのは事実なので、それなら納得できるまでいろいろな数字をいれて計算してみて頂きたいです。
それが妥当なのか分からなくなりました。どこまで先の分の資産を考慮すべきか?
妥当かどうかは、貯蓄率をみて本当にその分貯蓄できますか?に「YES」と答えられるなら妥当です。
どこまで必要かは同じになりますが、5年後、10年後、15年後のようにパターン別に考えて、都度見直しですね。
今回の計算シートには、老後生活費率が出てきましたが、住宅修繕費や介護費用等のまとまった金額として想定される資金の扱いは別ですか?貯蓄率から貯蓄金額を出した後、上乗せするのでしょうか?
こちらの式の老後生活費率は、現役時代の生活費の何%で生活できるのか、です。
この現役時代の生活費に、住宅修繕費をいれておられますか?
いれていないなら、おっしゃるように資金の扱いは別です。
上乗せして必要になりますね。
貯蓄率の目安を知るための式なので、おっしゃるように人によっては上乗せも必要になります。
下記の勉強会を参考にしてみてください。

子供達が巣立ち、今の住居(10年前購入の分譲マンション)だと広過ぎるので、小さいマンションに買い替えるか、いっそ賃貸に引っ越すかで非常に悩んでいます。
子供達が巣立ち、今の住居(10年前購入の分譲マンション)だと広過ぎるので、小さいマンションに買い替えるか、いっそ賃貸に引っ越すかで非常に悩んでいます。今の住居は駅前なのでたぶん売り出せばすぐ売れると思います。 買い替えすれば、ローンさえ終われば住居費の負担は減るけれど、毎年10万程度の固定資産税、住宅設備の入れ替えなどのコストはかかります。 賃貸にすると、設備の入れ替えなどの負担はない代わり、2年に1回の更新料や一生家賃の支払いが続くという特徴もあります。 自分にとってどちらが得なのか、今回のような比較できる公式的なものってあるのでしょうか。あれば知りたいです。
【結論】私の知る限り公式はありませんので、Excelやノートなどにご自身でまとめて計算をしてみてください。
大切なのは、「感覚でおっしゃっている部分」を「数字に変換」することです。
例えば「今の住居は駅前なのでたぶん売り出せばすぐ売れると思います。 」いくらで売れるんでしょうか?本当にすぐ売れるんでしょうか?すぐ!というのは何年で売れるんでしょうか?
他にも、「毎年10万程度の固定資産税、住宅設備の入れ替えなどのコスト」、住宅設備の入れ替えなどのコストはいくらかかる想定でしょうか?などとは、いったい何にいくらかかる想定でしょうか?
しつこいくらいに、今、感覚でなんとなく思っている!ということを客観的に数字で表すことによって、具体的な方向性を定めることができます。
最後に、「自分にとってどちらが得なのか」という視点で悩んでおられますが、「損得」だけでしょうか??
他にも居心地の良さ、どのように生活したいか、など様々な要素で変わりますよね。
もう1度お伝えします。
大事なのは、「数字」で比較をして、具体的なイメージまで落とし込むことです。
そのためには、不動産屋に評価額を聞きにいったり、住みたい地域を調べるために物件サイトを見たり、など行動できることがたくさんあります。
質問内容はとても素晴らしいので、この調子です!
算出した数字と現状がかけ離れていた場合落ち込みはするけれどそれだけではいけないですね‥。
そのとおりですね。
落ち込む時間があるなら「どうしたらよいか」を考えるしかないかと思います。
一緒に行動して頑張っていきましょう!
「手取り年収Y」はこれからの平均手取り年収なので、退職金は含めないということでしょうか?受け取り方によっては含めた方がよいでしょうか?
正確には含めた方がよいと思います。
それは現在の資産額のところでいれるべきです。
現在退職したときにもらえるお金=現在の資産額であるためです。
ただし・・・現実的には退職金を予測できないこともあるため、退職金をある程度○○万円!と想定して、それも加えて手取り年収Yに含める方がわかりやすいのではないかと思います。
夫に退職金が出たが、住宅ローンも残っている。資産も負債もこの計算式にいれる? プラスマイナスする感じでいいのでしょうか?
資産額は、今の資産と負債を合計していれるようにしてください。
人生設計の基本公式は厳しめに設定されていると仰っていましたが、新NISAで資産運用していれば貯蓄率30%以上でもそんなに落ち込まなくてもいいということですか?
落ち込む必要はまったくないと思います。
あくまで目安としての貯蓄率を出しているにすぎません。
ただし、新NISAで資産運用しているから絶対大丈夫!という意味ではないので、そこだけは勘違いされないでください。
本当にまっとうに出そうとするとこうなる!ということなので、貯蓄率30%ならまずい!なんとかしよう!と行動する意欲にしてください。
私も普段からお伝えしておりますが、年収を上げたり、支出を減らしたり、やることはたくさんあります。
落ち込むのではなく行動してほしい!というのが私の願いです。

